A Project for improving perinatal care

33rd ICM Triennial Congressポスター発表します

一宮研伸大学看護学部 田辺圭子教授と共同研究を重ねてきた成果を第33回国際助産学会(バリ、インドネシア)において発表します。タイトルは、「Association between gestational weight gain and pregnancy and delivery

outcomes in Japanese women」妊娠期の体重増加量が、厚生労働省推奨新基準であることが、体重が大きめなお子さんの出産につながるという、わが国の低出生体重児の出生率の低下に寄与しうる結果を発表します!ほかの関連研究とともに、分娩期の妊婦さんの適正な体重増加を促し、健康なお子さんの出産につながるように研究を進めていきたいと思います。