A Project for improving perinatal care

国内共同研究が「母性衛生」に掲載されました

「つわりの程度にみる日本人女性の妊娠初期の栄養素等摂取状況」が母性衛生62巻4号に掲載されました。

研究代表者一宮研伸大学田辺圭子教授、名古屋大学玉腰浩司教授との協同研究です。これまでも問題視されてきた

女性のやせの問題に加えて、つわり期の栄養摂取量・栄養素の偏りの問題が見出されました。