A Project for improving perinatal care

高橋の論文が掲載されました

当研究室責任者高橋が継続して研究に携わっている、分娩後の早期母子接触について、先日のアイスランドでの国際会議の内容が、論文化されました。

掲載誌は、

”Skin-to-skin contact after birth: Developing a research and practice guideline.” Acta Paediatr. 2023 Aug;112(8):1633-1643. doi: 10.1111/apa.16842. Epub 2023 May 24.

です。

帝王切開であっても、早産であっても、低出廷体重児であっても、すべての新生児が出産早期からお母さんに抱かれる権利を守り、健やかな成長につながっていくことを願ってやみません。